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・「元引きこもりの引きこもりから卒業する方法」 メルマガ登録 メルマガ解除 ・NHKのスペシャル 昨日の夜、NHKで、「日本のこれから、若者編」を見ました。 正直あまり面白くなかったので、ところどころですが、 ためになることを言っている人もたくさんいました。 まず、この番組では、40代以上の大人の人と、 30代以下の若者の人にわけて、 討論というよりは、「自分はこういう人間で、こう思うんだ」というのを、 テレビを通して伝えるという感じでした。 そもそも、この大人と、若者の考え方の違いは、 ライフスタイルが、時代によって変化してきたからなんですよね。 大人の人たちは、学校を卒業したら、定職について、結婚して、家族を養って、 定年まで、そこで働くという生きかたが、一番正しいと思って育てられてきたんです。 それが今では、自分らしい生きかたで、楽しく生きるというのが、 一番いいとされる生きかたです。 つまらないなら生きている意味もないし、 嫌なことだけをして生きていくことは、死ぬよりも辛いことだと考えます。 この違いが根本だと思います。 大人は、定職につく生きかたが今でも当たり前なので、 ニートや、フリーターという生きかたが、受け入れられないということなんですね。 ただ、この社会を作ったのは、間違いなく今の大人たちです。 今若者のグループが、定職につくことをしないのかというと、 定職についたところで、その先の人生に何を期待したら良いかわからないからです。 今の大人を見て、同じようになりたいとはけっして思わないんです。 だから、大人の信じる正しい生きかたというのが、受け入れられないんですね。 楽しくない顔をして、毎日生きている大人の下で育った子供は、 仕事は楽しくないものだと思って育ちます。 でも、年をとって、自分の将来を考えなければならなくなると、 嫌な仕事に就くことを考えます、 でも、それならせめて、好きな仕事をしようと思うわけです。 好きな仕事以外はやりたくないという考え方が、大人の人には、信じられないんですね。 大人にとって、仕事というのは、 生きてく上での我慢しなければならない部分だと感じているからです。 根本的な考え方が、違うんです。 ただ、先ほども書きましたが、子供が定職を嫌うのは、大人が楽しそうじゃないからです。 なので、考え方を譲るとするなら、大人のほうです。 楽しく生きたいなら、楽しそうに生きる人を参考にします。 楽しく生きていない、大人の生き方は、参考に出来るわけがないんですよね。 だから、大人の人には、自分たちが生きてきて、つまらなかった生き方を、 押し付けないでほしいんです。安定していて、良かったと思うかもしれないですが、 安定した生き方というのは、プライドさえ捨てれば、いつでも出来ることなんです。 そして、僕を含めた、若者の人たちは、 今まで、正しいと思い、自分の意思で生きてきた人たちを、 つまらないと吐き捨てても仕方がないんです。 どちらにもいえるのは、自分が正しいと思ったことが、 他人にとっても正しい事だとは限らないということです。 結局は人それぞれの答えを、認め合うことが大切なんですよね。 テレビの、討論が成立しないのを見て、こんなことを感じました。 前へ 次へ コラムに戻る 「元引きこもりの引きこもりから卒業する方法」へ戻る |
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