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・「元引きこもりの引きこもりから卒業する方法」

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・スーパーテレビの感想


2005/8/1のスーパーテレビを今日見ました。

率直な感想として、「見ていられませんでした」

僕は、元引きこもりなので、やっぱり引きこもりの目線に立ってしまいます。
引きこもりから見たときに、急に扉を破られて、殴られるというのは、
すべてが壊れてしまって、どうしていいかわからないです。

親を恨んでいくしかないです。

母親もそうですが、結局自分は捨てられたんだと思ってしまいそうです。

もし立ち直ったとしても、僕は家には帰れないと思います。
それはそれで良いとも思いますけど。

長田さんが言っていた、「親が変わらないのに、子供が変わるか」といっていたのは、
正論だと思います。

ただ、僕の意見は、親が急に厳しくするわけではなく、
自分の気持ちを離してもらいたいと思います。

親は子供との会話をするときに、何でも聞きたがるだけです。
「学校はどう?、友達はどう?」子供としては、疲れます。

別に話す事だってないときもあります。
だから、一緒にいたくなくなっていくのです。

いつもとは言いませんが、自分の事も話してもらいたいものです。

親はどう思って、今生きていいるのか?
何を思って、今の仕事をしているのか?

そういったものを、聞かされた事がないから、
どう考えたらいいかわからなくなるのだと思います

引きこもりになっても、どうしたいんだという問いかけばかりで、
親は自分の気持ちをぶつけようとしません。

ぶつけるのは社会の常識だけです。
社会の常識なんて、イヤというほどわかっています。

そんなものをぶつけられたって、聞きたくないのは、当たり前です。
徐々に向き合っていくことを、僕は元引きこもりとして、求めています。

ただ、実際、今回の14歳の引きこもりの人は、無理やりでも、
連れ出してもらって、よかったんだと思います。

早く抜け出すことに越したことはないです。
小学校から引きこもりで、年を重ねて、学校にいけない年になってからだと、
もっと、抜け出すことが難しくなるのは目に見えています。

あの人は、今から環境を変えていけば、
もしかしたら、高校には、同い年の人と同じように通えるかもしれません。

言いか悪いかは、もう少し、年を重ねた後の本人が決めることだと思います。

僕は、引きこもりは、将来の不安と向き合うための時間だと思っているので、
今回のようなことをすることはないですが、ひとつの手段だとは思っています。

また、続きを書きます。

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